寝室の間取り 成功や失敗例【間取り デザイン コンサルタント】

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寝室の間取りで参考にした、失敗 成功 後悔した事・口コミ

寝室は「眠る」ために使用する部屋です。
その日の騒がしい日常の生活を終え、一人の人間に立ち戻り、ゆっくりとくつろげる「場所」です。
寝室の横にトイレがあり、誰かが入ると音で起きてしまう(>_< )
寝室の隣にトイレがあり、水の流れる音や足音で起きてしまいます。
防音のトビラやトイレの配置を考えればよかった。。。
寝室に大きめのウォークインクローゼットにして、部屋がすっきり。♪
室内にタンスなどの収納家具を置かなくてもよいので、 物がちらからなく、すっきりしています。
寝室がすっきりしていると、何だか良く寝れる気がします。
道路沿いを寝室にしてしまい失敗(>_< )
道路沿いの寝室だったため、断熱と防音ガラスを使用したガラスを使用しましたが、 それでも、車の音や車のライトが入ってきて、あまり落ち着いて寝られません。
壁紙の一面だけ色を替えたら落ち着いた感じに♪
お洒落な落ち着いた感じの寝室にしたくて、壁紙の一面だけ茶色の木目調の壁紙を使用したら、落ち着いた素敵な感じになりました♪
寝室のテレビの位置を考えてなかった(>_< )
寝室は、壁掛けのテレビにしましたが、 テレビの配線をハウスメーカーにおまかせで付けてしまったため、 遠いところから、配線を持ってこないといけなくなり、見栄えがわるいです。
2階を寝室にして正解♪
2階に上がるの面倒だったので、寝室を2階に置くか1階に置くか嫁と迷いましたが、 2階が寝室だとリビングのテレビの音や家族が話しているうるさい音もあまり聞こえてこないので、結果良かったと思っています。
東側の大きな窓がまぶしい(>_< )
東側に大きな窓のある部屋を寝室にした。 冬は丁度良い時間に朝日が入り、温かく気持ち良い朝を迎えられるが、夏になると朝早い時間から強い日差しが入り込み、眩しくて起きてしまう。
カーテンをしても隙間から日が入ってきてしまうし、日差しのおかげで部屋の温度も上がってしまう。
寝室のフローリングを濃いダークにしたら落ち着きます♪
1階を白いフローリングにして、2階の寝室のある部屋を濃いめのフローリングにしました。
ちょっと暗めな感じな寝室になりましたが、寝るところなので落ち着いた感じで気に入っています。
家族のクローゼットを一つにまとめたら面倒(>_< )
工務店の方に、家族全員の服等を1か所にまとめるファミリークローゼットを提案され、 寝室とは別の部屋につけました。
洗濯物を畳んだ後に、1か所に収納できる事は良かったのですが、 冬の寒い朝にクローゼットまで服を取に行くのは面倒でした。
やはり寝室にクローゼットはあったほうが良いです。
寝室や子供部屋の壁紙を漆喰にしたら臭いが無くなりました♪
アパートに住んでいた時に、寝室で朝起きると、寝室が人臭い時がありました。
工務店の方に、漆喰もできますよという事で、寝室と子供部屋を漆喰の壁紙にしてもらったところ、 以前のような部屋の人臭い感じがなくなり、すっきりしていて気持ちいいです。
漆喰が臭いや湿気を吸着してくれているんだと思います。

我が家の寝室

寝室 ・寝室

ベッド2台置けるスペースで約8畳ほどあります。
ベランダとつながっており、乾いた洗濯物を干しておけるように、 物干し竿を掛けれるように、ホスクリーンを付けてもらいました。
これは洗濯物をたたまず、置いておけたり、雨が降ってきてまだ乾いてない場合に、室内で干す事が除湿機を使って干す事ができるのでかなり便利です♪

ウォークインクローゼット ・ウォークインクローゼット

寝室の奥に2畳ほどのウォークインクローゼット(寝室の写真の奥にある扉がそうです)を設けました。
起きてから、すぐに着替える事が出来るのでかなり便利です。
また、寝室で洗濯物を畳んですぐにしまえる事も出来るので動線が短くなっています。
上の段には棚を付けてもらったので、棚の上にはバックや鞄その他置く事が出来ますし、 パイプハンガーにを服を、下の部分には収納ケースを置く事が出来るので3段活用できています。 私も嫁も服が多いほうだと思いますが、 このウォークインクローゼットの中に全部の服が納まっています。

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